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砂漠の温泉でマラーク(天使)に会いました

久しぶりに、砂漠の温泉に行ってきました。
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冬の Green Mubazzarah は、もう爽やか、爽やか。 いったいここは夏の軽井沢?(笑)
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足湯を楽しんだ後は、草原でピクニック♪ お昼寝まで楽しんでしまいました。^^
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いろんな人々が思い思いにくつろいでいる公園は、
平和で、安全で、気持ちが良くて・・・
そしてこの公園では、行く度に、いつもなにかしら、
ローカルの人々との思いがけない小さなふれあいがあって、
優しい思い出が残ります。

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この日は、天使に会いました!
ピクニックの後、2度目の足湯を楽しんでいた時に。

私たちの近くで、3人の女の子と1人の男の子の4人姉弟が、仲良く遊んでいました。
子どもたちひとりひとりにお世話係のメイドがついていて、
すごくお金持ちのローカル家族のようでした。

姉弟が、「マラーク!」と呼ぶので、末の女の子の名前が、
天使という意味のマラークだとわかりました。
わあ、初めて抱っこした赤ちゃんカゼルのマラークとおんなじです!
なんだか嬉しくて、ずっとその子たちの遊ぶ様子を眺めていました。

目の前で男の子がつるりと滑りそうになり、危うくメイドが助け出したのですが、
その様子がおかしくて、一同大爆笑になった時、
ふと、笑った私と、天使のマラークの目が合いました。 きらりん・・・☆

すると天使が、にこにこと笑いながら私の隣に来て、ちょこんと座ってくれたのです!
しばらく並んで足湯に浸かる私たち。。。
「マラークっていう名前なのね」と、英語で話しかけてみたら、
「どうしてわかったの?」と。 でも驚いたふうでもなく。
「マラークって、天使なのでしょう?」と聞くと、
それはそれは神々しいほど愛らしい笑顔で、にっこりと私に微笑み、
そしてほどなく他の姉弟のもとへと、戻って行ってしまいました。。。

それはほんのつかの間の小さなふれあいでしたけれど、
私は、ほんとうに天使が私のもとに来て、祝福してくれたような気がしたのでした。
ハフィート山の麓の温泉であった、ちょっと不思議で、印象的な出来事です。

白い肌に黄金の髪をした、小柄な、本当にエンジェルみたいな女の子でした。
生まれて数ヶ月経った赤ちゃんガゼルのマラークも、
人間で言えば今、ちょうどこの女の子くらいのお年頃でしょうか。

このUAEという国とのご縁は、
もしかしたらマラーク(天使)が結びつけてくれたのかもしれません。^^
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by hirorobox | 2009-01-30 07:31 | アラブ編U.A.E.

砂漠のミステリー「デザートスカッシュ」 不思議の実の正体は?

毎日素敵なお天気が続いている、UAEの小さな街です。
先日は、空いっぱいにぷかぷかと、うろこ雲が浮かんでいましたよ~。
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空気が綺麗に澄み渡り、まるで日本の秋のような空模様です。
お向かいの砂漠は、こんな感じ。
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なんとなく秋っぽい?風情の写真も撮れました。(笑)
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こちらは、北海道の富良野あたりの秋の風景に、まあ似ていなくもないような(こじつけ?笑)
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さてさて、こんなUAE最高の季節、冬のお散歩三昧の日々の中、前回発見した
「砂漠に生えるスイカに似た不思議の実」の真相究明に、さっそく乗り出した私です!

ターメイヤさんから、その実は「デザートスカッシュ」という名前だと教えていただきました。
スイーツのdessertではなくて、砂漠のdesertですよ~。
味はものすごく苦くて、どんな動物も見向きもしないとか、、、あ~ん、残念。。。

しかしあくまでもあきらめの悪い私、(食い意地が張っているとも言う・笑)
煮込んでジャムみたいにしてみたら、もしかしてイケるんじゃないかと期待して、、、
再び不思議の実を採取に、裏のワディへ遠征してまいりました!

そうです、これが不思議の実の生っている、ミステリーサークル!!!(笑)
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こんなのが、ワディのあちこちに生えているのですが、
あらら?よく見ると、あちらでは、ピジョンの家族が不思議の実を食べている???
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鳥さんだって食べれるくらいの苦さだったら、
もしかして平気なんじゃないのかな、ジャムにすれば!
ふふふ、期待もふくらむ私です。

う~む、どこから見ても、スイカにそっくりの植物です。
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お花はこんな感じ。                   スイカにしてはサイズが少々小さいだけで。
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鳥さんが食べたらしい実のあとも発見!
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この日お家に持って帰った不思議の実。
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切って中身を見てみましょう。
わくわく・・・

まずは、熟れた感じの黄色の実を選んで。
皮がとっても固いんですけど、
やっとナイフを入れると・・・

あらら、なかなか美味しそうな感じですよ。

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ちょっと一口食べてみました。

ぎ、ぎ、ぎゃ~あああ!

な、なんと表現したらよいのでしょう。
口から火が出る、というのは辛い時、ですが、
こ、この苦さは・・・(激汗)


ジャムにする夢を打ち砕くのに、それは充分ショックな苦さでございました。
残念無念。。。

というわけで、お部屋のかわいいオブジェがまた増えました。(苦笑)
ははは、こんなオチのない、「不思議の実・砂漠のミステリー」の顛末で、スミマセン。^^;
奇特にも、もしここまで読んでお付き合い下さったかたがいらっしゃったら、ごめんなさい!

**********

動物もそうだけれど、砂漠で生きている植物って、本当にすごいと思います。
厚い果肉や、ぎざぎざの棘や、そういうもので身を守って、
過酷な気候の中で頑張って生きのびている。

不思議の実は、どんな動物にも食べられないほど苦く苦くなることで、
自らの種を守ってきたのですね。
ピジョンは、果肉ではなく種を食べようとしていたのだと思いますが、
それでも少しだけかじった後は、ほとんど残して行ってしまっています。

デザートスカッシュは生命力が強く、夏の砂漠でさえ見かけることがあると
教えていただきました。 スイカやメロンの仲間のように思えますが、
人間が美味しく食べるために、人工的に甘く、柔らかく改良されてきた
それらのフルーツとはま逆で、自ら生き延びるために、固く、苦~い味に
自然に進化?してきたのだなぁと、その不思議さに驚き、とても感心しています。
ほんとうに、その苦さは、寿命が縮むかと思ったほどのショックでしたもの!(大汗)。。。
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by hirorobox | 2009-01-28 02:58 | アラブ編U.A.E.

ご近所散歩 住宅街と広々ワディ(川)

昨晩は、3時間ほど雨が降ったようでした。
朝になると何事もなかったかのように、きらきらのお天気になっていましたが。

雨の後は緑がホッと息づいて、
この気持ちのいい砂漠の冬の街が、よりいっそう輝いて見えます。
徒歩で歩ける今のうちに、どんどんご近所を探検しましょう!(笑)

お向かいの砂漠は、休日ということもあり、
またまた車を乗り回すローカルたちが押し寄せているようだったので、
静かな反対側のワディ(川)に向かって歩いてみました。

周りは、この街では普通の住宅街のようですが、
日本の基準で言えば、すごい豪邸といった感じのお家がたくさん建ち並んでいます。
敷地だけでも日本のうさぎ小屋の10~20倍くらいはありそうです。
広~いお庭でラクダを飼っていたりするお家もありますよ~。^^

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宮殿みたいに素敵な絵になるお宅をたくさん見かけるのですが、
この国ではよそ様のお宅を勝手に写真に撮ったりすることは
よりいっそうはばかられ・・・あまりいい写真がないのですけれど。

塀の外のお花や植物を撮るだけだったら平気かな?(笑)

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            このニワトリさんもお外にいたので撮っちゃいました。^^
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        こんな感じの地元の小さなモスクが、あちこちにたくさんありますよ~。
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しばらく歩くと、ワディ(川)沿いの遊歩道に出ます。
広々とした景色が気持ちいいのです。ああ、自転車が欲しくなっちゃう♪^^
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ワディとは名ばかりの、砂漠の枯れた川なのですが、
雨の後は、ほんの少しだけ、小川っぽい水溜りもできたりしていて。
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  ワディの中に、こんな植物発見!!!

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スイカにそっくりなのですが、小さくて、ソフトボールくらいの大きさです。
フルーツでしょうか? 野菜でしょうか? 食べられるのかな???
ひとつだけ、採って持って帰ってきてしまいました。

中はどんなふうになっているのでしょう?
もったいなくて、切って中身を観察できません。
だってなんだかかわいいんですもの。

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今は、とりあえず、お部屋のオブジェになってます。(笑)
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by hirorobox | 2009-01-25 09:31 | アラブ編U.A.E.

アルアインの街歩きと、ヘアカット初体験!

アラブの小さな街は、毎日と~っても気持ちのいいお天気です。
こんな天国のような日々は、冬の間だけだとはわかっていますが、、、

歩いて街の探検が楽しめるのも期間限定だと思うと、
もったいなくて、ガンガン出かけたくなってしまいます。

とは言っても、このイスラムの田舎町で、女の一人歩きを心から楽しめるほど
まだ慣れてはいなくて、連れが同行してくれる幸運な機会を
ここぞとばかりにしっかり逃さずに。(笑)

街角スナップをいくつか。

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太陽サンサン、風は爽やか、オアシスの街は緑がいっぱいです。
お花もあちこちに咲いていて。
歩いていると汗ばむほどの陽気で、のどが渇きます。
アイスクリームもおいしい♪




アルアインに戻る前にヘアサロンに行く暇がなくて、髪がのびのび、
カラーもパーマっ気もとれて、だらしな~くなっていたのが気にかかっていたのですが、
この際、試しにアルアインの美容院にトライしてみよう!と思いつき、
なんとなく探してみるのですが、今までそれらしいものはひとつも見かけませんでした。
男性の床屋さんはあちこちにたくさんあるのに。

その日、キュートな外観のお店を見つけ、これぞ女性用のヘアサロンか?と思って
入ってみたのですが、それはお子様専用の床屋さんだったのでした。^^;
そのお店で尋ねてみたら、「女性用はこの後ろの通りにたくさんありますよ」と教えくれました。
裏通りに行ってみると、ふむふむ、確かにいくつか看板が。

でもなんとなくひっそりといった感じで、なんだかヘアサロンといった華やかさがないのです。
通りから見えないように、お店は全部2階になってるし。
勇気をだして、薄暗い階段をとんとんと上がり、その中の一軒に入ってみました。
男性の連れは入れてもらえずに、1時間後に迎えに来てもらうことに。

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中はこじんまりしたちょっと昔懐かしい美容室?といった感じです。
でもよくみると奥のほうにも広い部屋がいくつかあって、
シャンプーやカラーなどはそちらの部屋でするようでした。


いきなり薬剤を使うパーマやカラーリングは、やっぱり心配だったので、
カットだけ、スタイルは変えずにお願いします、と言ってみました。



するとおもむろにシュシュシュとウオーターミストで髪を濡らされ、
いきなりばっつんばっつん切っていく美容師さん。
日本みたいに、ヘアスタイルに関するカウンセリングも、気持ちのいいシャンプーもなしです。

ちょっとどきどき・・・
ふと、ウオーターミストの注意書きが日本語で書いてあるのに気付き、
「あら、日本語ですね、嬉しいわ」とか言って、
気を使って場が和むような、お近づきの会話をするのは、客の私のほうなのでした。^^;

なんかこんな切り方なら自分でもできるかな~と思うようなカットが
あっという間に終わり、次は、ぶおんぶおんとブローです。
おおざっぱに頭全体をバババッと乾かす感じで、
毛先のほうは一応内巻きにしてくれたようでした。
はい、一丁あがり!

あらららら、こんなもんですか。。。(汗) 正味15分くらい?(笑)
その後、連れが迎えに来るのを待つという口実で、
ソファに座って、ちょっぴり観察してしまいました。

お客さんは結構ひっきりなしで、なかなか忙しそうなサロンです。
アバヤを着たナショナル女性がほとんど。
ひとりだけアジア女性がネイルの手入れをしてもらっていました。

お店のスタッフは、私のカットをしてくれたスパニッシュ系の顔立ちの
店長さんらしい人の他は、皆アジア人(多分フィリピンかな?)でした。
至れりつくせりの日本のようなサービスを期待していたわけではありませんが、
飲み物やキャンディーがでてくるわけでもなく、
最新号の高級雑誌が読めるわけでもなく、、、

お支払いをお願いすると、70ディルハム(2千円くらい)でした。
日本に比べたらずっとお安いですけれど、
でもシャンプーも無しのこの素人っぽいカットだけで2千円か~、
日本人だからと、ぼられたのかしら?

連れのほうは、今まで何度か地元の床屋さんにお世話になっています。
彼によると、近所の男性用ヘアサロン情報は、
「インド人の床屋さんだよ~。
仕事は早いけどすごく丁寧で、道具は使う度に消毒するような清潔さ、
それでお代は何とたったの10ディルハム(約300円)、いいね~」
などと聞いていたのですが、、、

私は今回、ちょっとがっかりな経験だったかも。(笑)
あ、もしかして、言い値で素直に支払うのではなく、
客は値切って払うのが、ヘアサロンでも当たり前だったのかなぁ。。。???

まあ、こんな感じで、アラブでの日常生活は、いろんなことに試行錯誤の毎日です。(汗)
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by hirorobox | 2009-01-22 21:17 | アラブ編U.A.E.

お買い物 砂漠の夜を暖かに

冬のUAEは最高の季節♪
日本では寒さが最高潮に達し、インフルエンザなんかも流行ってくる今の時期も、
ここはまるで日本の初夏のような爽やかさです。

だけど、砂漠気候のためか、昼間は20度を軽く超える気温でも、
特に内陸にあるここアルアインは、夜になるとぐっと寒くなってきます。
寒いとは言っても、それは日本なら、
「桜の季節の花冷えの夜」ほどのものかもしれませんが。

シンプル生活に徹している我が家ではありますが、
そんな夜を快適に過ごすグッズが、少しは欲しくなりまして・・・
いそいそとホームセンターへお買い物。

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ずっと欲しいと思っていた(というか無くて困っていた・笑)テーブルランプを買いましょう♪

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お手ごろな値段で、シンプルなものを、、、
ということで、こんなのを選んでみました。
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おお、ランプひとつで、お部屋の様子がぐっと
暖かな感じになりました~。


ヒーターは、必要なような、まあ無くても大丈夫そうな、そんな感じなのですが・・・

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ニセモノだけど、こんな暖炉ふうのストーブがお部屋の一角にあったら素敵かも。
でも、ちゃんとした暖房なんていらないこの国のこと、売っているのはどれも小さくて、なんだかオモチャみたいに見えます。

まあ結局選んだのは、実用本位の、ただの電気ヒーターでした。^^;
どこの国のどこのメーカーが作ったものかも書いてありません。
日本のお店ではありえない、得たいのしれない電気器具であります。(汗)
リモコン付いているけど効かないし、まっすぐじゃなくて、ちょっと前傾姿勢なんです。。。^^;

でも店員さんに、これが最後のひとつだと言われ、
次の入荷は1週間後(ということは多分1ヵ月後?笑)だろうと言われ、
使い勝手が悪かったら入荷したのと取り替えるから、と言ってくれたので、
とりあえず、買って帰りました。

その店員さん、「ヒーターなんて要るの? 2週間も使わないのに、何で買うの?」って
言ってましたけど。^^;
UAEの電気屋さんと電化製品事情が、
このお買い物でちょっとわかってきたような。。。ははは。

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こんなチープなヒーターちゃんですが、
お部屋の一角に仲間入り♪

夏はひんやり涼しくていいいけれど、
冬の夜は冷え冷えするタイルの床のお部屋も、
これ一台でとても暖かになりました~。
ちょっと嬉しい。^^

でも、これつけて長袖のフリースを着ていると
部屋の中は暑いくらいになりますが。^^;




日本の寒~い冬をお過ごしのみなさまも、どうぞ暖かくして、お過ごし下さいね。^^
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by hirorobox | 2009-01-20 09:47 | アラブ編U.A.E.

アルアインで一番美味しいシュワルマ屋さんは?

なんちゃって、、、
たいしていろんな所のシュワルマをたくさん食べ比べているわけじゃないので
まだまだ研究不足かとは思いますが・・・(笑)

素敵な景色を見ながら食べるシュワルマは、
なんといっても以前に紹介した、あの丘の上の売店が最高なんですが、、、

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味的に一番おいしいな~と思うお店は、
ここAl Jemmy Mall のフードコートにあります。

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                      その名も、ボルケ~ノ!!!
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お店は清潔で、食品管理もちゃんと行き届いていそうなので、安心です。
一昨年、ヨルダンではシュワルマによる集団食中毒が起きて、
夏季のシュワルマ販売が禁止になったという事件もあるようで、
街角のシュワルマ屋さんでの立ち食いは、それは楽しそうに見えるのですけれど、
どうも二の足を踏んでしまう、弱気な私です。^^;
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ここのお店は、お肉はチキンのみ。
中身は、ポテトにオニオン、ピクルスくらいで、見た目は地味な感じなのですが、
ちょっと酸っぱいホワイトソースが、なんとも言えないアラビックな雰囲気をかもしだしていて、
とっても美味しいシュワルマなのです。
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アルアインに戻った日の午後、何はともあれ、
空っぽの冷蔵庫とお腹の中身を補充しなければと、カルフールにお買い物に出かけた時も、
一番最初にこのお店のシュワルマにかぶりついてしまいました。
私は2つ、連れは3つも一気食い!
大きなモールで、美味しそうな食べ物屋さんは、他にもいっぱいありそうなものなのに。(笑)

ファーストフードはあまり食べないようにしてはいるのですが、
ここのシュワルマだけは、ちょっと特別な感じです。^^

おまけ。
あらら、ショッピングモールの駐車場に、こんな仔たちが!
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ピックアップトラックに載せられたアラブの仔ヤギさん。
飼い主さんは、お買い物中でしょうか?(笑) メェメェ鳴いて目立つのに、
さすが地元の人たちには、こんな光景はあたりまえの日常のようで、
珍しそうに近寄って写真を撮っている私の方が、逆に目立っちゃっていたようです。^^;
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by hirorobox | 2009-01-18 15:30 | アラブ編U.A.E.

雨の後の砂漠のお散歩

たくさん雨が降った次の日、お向かいの砂漠は、
4WDの車を乗り回すローカルたちで大賑わいでした。
2日後、そんな車もまだ来ない静かな朝のうちに、探検に出かけてみましたよ~。

雨が降った後の砂漠の緑は、とっても生き生きとしていました。
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あの雨で、にょきにょきと伸びたハーブのような植物や、小さなお花たちもあちこちに♪
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はなももさんのマニアック講座のおかげで、
動物たちの足あとにもちょっとだけ詳しくなってきました。(笑)

これはキャメルの足あと。                と、落し物。^^
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                   仲良くお散歩してたんですね。^^
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でもこの日は、動物たちの足あとよりも、車の足あとのほうがずいぶん目立っていました。
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すごいでしょう? 砂の上にまるでタイヤでキルティングしたみたいな模様になっています。^^;
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たしかに、こんな丘をジープで昇り降りするのは、スリリングで面白いでしょうね!
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雨が降ったあとの砂漠は、固くてとっても歩きやすいのです。
それはそれは楽しくて、私も、歩くどころか走り回ってしまったくらい。^^
車もスタックしないでがんがん走れるから、この日とばかりにたくさんやって来たのでしょう。

それにつけても気になることは、、、キャンプやバーベキューをするのはいいけれど・・・
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楽しんだ後のゴミを、なぜちゃんと持って帰らないのでしょう。。。
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ほったらかしにしていった残骸が、あちこちにたくさん残っていて、
ちょっと顔をしかめてしまいました。
このへんのマナーは、残念ながらこの国も、まだまだ発展途上のようであります。^^;

こんな日は、地面が固いので、普通のハイキングみたいにどんどん歩けちゃうのです。
ふわふわの乾いた砂の上を歩くのはとても大変で、いつもだと途中で挫けてしまい、
向こう側の景色が見える高い丘の上まで昇り着けたことがないのですが、
この日はついに、山頂まで制覇した私です! じゃーん!!!
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砂漠のまん中にある、羊や山羊さんがたくさんいる牧場も、よ~く見えました。
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美味しい空気を胸いっぱいに吸い込んで。
久しぶりの砂漠のお散歩は、楽しくて、すごく気持ちがよかったです。
でも急に砂の上をたくさん歩いたり、走ったり、踊ったり(?)して帰って来たら、
足が筋肉痛でガクガクに。^^;
午後は何もできずに、まったり過ごすことになった、へなちょこな私でした。ははは。
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by hirorobox | 2009-01-16 21:45 | アラブ編U.A.E.

UAE 砂漠の洪水のお出迎えと、タクシー運ちゃん物語

何に関しても、予定通りにはことが進まない、
というよりは、予定などあってないようなもののアラビアンスタイルにも、
だいぶ慣れてはきましたが・・・(笑)

                                              出発前の成田空港
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その日の朝にフライトが決まり、それから急いで荷物をまとめ、空港に向かい、
夕刻の便で成田を出発するという、またしてもあたふたの強行軍でした。(笑)
大事なものは忘れずちゃんと持ったつもりですが、ずいぶんあわててパックしたので、
あれこれこまごまと持って来ようと思っていたものがあったのに、
いろいろ小さな忘れ物をしてしまったような気がします。(汗)

香港経由で、無事、早朝のドバイに到着しました。
そしたら、なんと雨が降っていました! この国で雨を見るのは初めてです。

そして、ドバイからタクシーでアルアインに向かうのも、私は今回初めて。
数時間前に、別の便で到着し、私を待っていていてくれた連れと一緒に、
いざ、UAEで初のタクシー乗車!(笑)

運転手さんは、まるで高校生みたいに見える、
とても若い、おだやかで優しそうな青年でした。
ネパールから半年前に来て、この仕事に就いて4ヶ月あまりという彼。
タクシー運転手というよりは、なんだか哲学者か詩人のような風情を漂わせていて、
上品でインテリジェンスがあり、きっと母国では、
知的な家庭で育ったのではないかなぁという感じがしました。

彼の運転は、お隣の国だというのに、インドのドライバーとはだいぶ違って、
注意深く、マナーが良くて、すごく穏やかです。
これは国民性の違いなのか、それとも個人の資質の違いなのか・・・

でも、プロの運転手だというのに、道を全然知らないのです。
まあこの国のほとんどのタクシードライバーがそんな感じらしいですが。^^;
アルアインに行くのも初めてだということで、連れのナビゲーションで、
やっとこさ砂漠を越えて、懐かしいアルアインの街にたどり着きました。
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ラクダさんは本物じゃなくて、ラウンドアバウトのオブジェです。^^
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ああ、私ひとりじゃなくてほんと良かったです。(汗)
どんな運転手に当たるかわからないタクシーに(彼はとても良い人でしたが)、
女一人で乗って、ひと気のない砂漠のハイウェイを長距離走るのは、
すごく勇気がいることでしょう。 それにいったい方向音痴のこの私が
タクシーの運ちゃんに家までの道をナビできるでしょうか???

雨足はますます強くなり、アルアインの街はところどころで大洪水でした。
まとまった雨が降ることなど年に数えるほどあるかないかという砂漠の地なので、
道路は雨水対策などほとんどされていないのでしょう。
まるで川みたいになっているラウンドアバウトを泳ぐように渡るのは、
ちょっとした冒険みたいで、どきどきしちゃいました。(笑)

動揺してしまって、かろうじて撮った写真も、なんだか揺れ揺れですが、
こんな感じでしたよ~、砂漠の街の大雨と洪水です。^^;
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連れから帰り方をしっかり教えてもらい、礼儀正しい笑顔の挨拶を残して、
ドバイへ戻っていった少年運転手。 ちゃんと無事にたどりつけているでしょうか。(笑)

この国では、出身国の国籍による差別もあるし、
外国人が仕事のステップアップを望むのは、とても難しいことのようです。
タクシードライバーはどんなにがんばってもずっとタクシードライバーで、
ブルーワーカーが知的な職業に転職することはほとんど不可能な国。
貧しい出稼ぎ労働者は、ずっと貧しいままの生活を余儀なくされるのです。

そんな国でも彼にとっては、とても貧しい母国にいるよりは、仕事に就き
お金を稼げる希望がずっとあったからこそ、このUAEにやってきたのだと思います。
若い彼のこれからの人生に、どうぞ希望がありますようにと、
祈るような気持ちで見送った、ドバイのタクシーと、
品のいい詩人のようなネパール人の少年運転手さんでした。
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by hirorobox | 2009-01-15 00:29 | アラブ編U.A.E.

千葉 田舎の散歩道その2 加曾利貝塚

ご近所探検便り、その2で~す♪
家から車で少し行ったところにある加曾利貝塚というところをご紹介しましょう。

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ここは、なんと日本国内ではトップ、世界でも最大級の遺跡らしいです。
そ、そんなすごいところがご近所にあるとは、、、ちょっと自慢かも!(笑)

プロローグは、例のごとくやっぱり里山のお散歩風景から。
まあなんだかじじむさい趣味ですが。。。(笑)

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車を停めて、こんな感じの冬枯れた散歩道を歩いて行くと、公園の裏手に着きます。
18世紀に建てられた農家が保存されていますよ~。

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囲炉裏があったり、
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ここは土間。                       お庭にはキュートな埴輪が。^^
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農家の前の道を登り、
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雑木林の中、さくさくと枯葉を踏む音を楽しみながら歩いていくと、
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復元された縄文時代の竪穴式住居があります。
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ここから覗くと、                      中の様子はこんな感じ。
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アルアインにある5000年前のヒリガーデンの遺跡くらいの時代、
日本人はこんなふうに暮らしていたのですね。
これは竪穴式住居の跡。
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このトンネルの中を歩くと、
貝塚の断面が見れるのです。

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縄文式土器を作る同好会みたいなものもあるようです。

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私もこういうの作ってみたいかも!
アルアインに持って行って、砂漠に飾ったら、ちょっとおちゃめ?^^
でも、こんな大きなこわれもの、ちょっと運んでいけませんね。ははは(汗)

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ここはなかなか興味深い公園ですよ~。 公園といっても、
雑木林と田舎の散歩道くらいしかない、ほんとにナチュラルなところなのですが、
日本の昔の里山の雰囲気を楽しむのには、もってこいの場所かもしれません。(笑)
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野鳥の保護区にもなっていて、珍しい鳥も見れるようです。
川では鳥さんが楽しそうに泳いでいました。^^
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車に戻れば、すぐそこは、スーパーやマクドナルドやコンビニのある現実世界。。。
遺跡があるので保護されて開発できないのが幸いしているのか、
街の中にあるとは思えないような、自然がいっぱいの不思議な異次元空間なのでした。
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by hirorobox | 2009-01-09 00:51 | 日本編Japan

千葉 田舎の散歩道 里の冬

年が明けてからやっと休暇が取れた連れが、日本にやって来ました。
移動や旅行が仕事のような彼は、休みの時はあまりそういうことはしたがらず、
近所を探検したり、自然の中でのんびりしたりするのが、定番の過ごし方。(笑)

そんな彼が日本に来ると必ず行きたがる、いつものお散歩コースを歩いて来ました。

柔らかい冬の日差しの中をのんびり行くと、
大きなダイコンさんや白菜さんが並んだ冬の畑が・・・
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栗の並木の下には、イガさんたちがもこもこ落ちています。

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            なんだか懐かしくなるような、古い農家と畑の風景。

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               心のなごむ、お気に入りの散歩道です。

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この村の小さな神社に、こんなふうに大きくて立派な岩が飾ってあるのですが、
なんだか墨絵のように見えるのです。
自然にこんなものができたとしたら、すごいですね。

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ここは一応千葉の市内なのですが、、、
街中から少し歩くと、自然のたくさん残った、ちょっと懐かしい日本的な風景を
見つけることができる、なかなか素敵な場所なんですよ。^^
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by hirorobox | 2009-01-06 15:22 | 日本編Japan