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<   2009年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ミディ運河・朝のお散歩

近くに、ミディ運河という素敵な運河が流れています。
家は街の繁華街からすぐ近く。その気になれば歩いてだって行ける距離なのですが、
一歩この運河沿いの散歩道に入ると、こんなふうにまるで別世界のような、
うっそうと繁る静かな並木道が続いていて・・・
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そこには、都会の喧騒から離れた、時が止まったようにゆったりした水の流れと
しんとした時間が流れています。
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サイクリングする人、ジョギングする人、私みたいにぶらぶらとお散歩する人、様々です。
行き交う人々と目が合えば、ボンジュールとご挨拶。
砂漠の街と違ってここでは、誤解されることを恐れずに同性でも異性でも、若い人ともお年寄りとも、
自然に笑顔の挨拶が交わせるのが、なんだかいいなぁと思います。
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道端には可憐な野の草花がたくさん咲いていて、とても綺麗です。

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この木の実は、
スープに入れるととても美味しいのです。

ちょっとすっぱくて、大きさは小さな梅の実くらい。

そのへんにごろごろ生っていて、
少しぐらい採っても、誰も文句をいいません。^^




このミディ運河はルイ14世の時代に作られたとても歴史的な運河で、
世界文化遺産にも指定されています。

先日は、自転車に乗って、運河沿いをずっとずっと、はるか郊外に向かって走ってみました。
すごく綺麗な道なので、どこまでもどこまでも走り続けてしまいたくなります。
それは筋肉痛になるほど走ったのですが、
後で地図で見たら、たった十数キロの距離でした。。。^^;

運河は、その何十倍もの長さがあって、大西洋から地中海まで繋がっています。
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ではでは、(熱中症になりかけた?)そのサイクリング話は、また後ほどゆっくり書こうと思います。^^
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by hirorobox | 2009-06-30 01:55 | フランス編France | Comments(10)

フランス中が眠らない夜・夏至の日の音楽祭

のんびり更新なんて甘えていたら、
あらら、もう1週間も前の出来事になってしまいましたが。。。^^;
先週の日曜日、6月21日夏至の日の出来事です。

それはフランス全土の街角が、一晩中音楽に包まれる音楽祭の日でした。
プロアマ、老若男女、ジャンルを問わず、いろんなミュージシャンたちが、
ステージ上や街角のあちこちで、夜通し歌い、踊り、演奏しまくる、眠らない夜です。

このお祭りは、フランス中のありとあらゆるところで開催されます。
薔薇色の街は、パリ、リヨン、マルセイユに続いて
4番目くらいの大きさで、歴史ある古い街なのですが、
大学や専門学校や研究機関がたくさん集まっているため、(140くらいあるらしい)
若者の人口比が、とっても多いのです。

若い人々にとって、いえいえ、中年のおじさんおばさんたちだって、
一年中で一番日の暮れるのが遅い、こんな夜を楽しまないわけがありません。
街中の熱気に誘われて、私もちょっとだけ見学に出かけてみました。

まだ昼間のように明るい、午後8時の、市庁舎前のキャピトル広場は、黒山の人だかり。
特設ステージが設置されて、バンドが次々と演奏を奏でていました。
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そして、街角のありとあらゆる場所で、いろんなグループがいろんな演奏をしていました。
ギャラリーもすごくたくさんでています。

このパンクなグループのお兄さん、日本語の歌を歌っていましたよ~。
最近日本の音楽事情にはとんと疎くなり、誰の歌か皆目わかりませんでしたが。^^;
プロはだしの(いやもしかしてプロなのかも?)素晴らしい演奏でした。
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こちらは中学生グループですが、すごいレベルです。ドラムをたたいている子は、まだ12歳だとか。
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面白い太鼓のグループもいました。
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アラブ風のカフェの前で、お客に語りきかせるように楽器を奏でるおじさん。 なんだかとてもいい感じ。
お店の奥では、小さな男の子と女の子が、ちょこんと座って、楽しそうにぽんぽん楽器を叩いていました。

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ほんの一回りしただけで、まだ体調がいまいちだった私は疲れてしまい、見学は終了にしましたが、
夜9時をすぎても、まだこんなに明るい街角。 そして次々に溢れてくる人々。。。
フランスの眠らない夜は、いよいよこれから本番を迎えようとしていました。
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by hirorobox | 2009-06-28 14:38 | フランス編France | Comments(4)

可愛いミュンヘンの街と、快適「バービージェット」

早朝の便でドバイを発ちました。
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短い滞在生活でしたけど、友達もできて、素敵な思い出がいっぱいのUAE。
今までいろんな街を後にしてきましたが、
今回の転居は、ことのほか胸がきゅんとなるような寂しさを感じて。。。
複雑な思いを抱えて飛び立った砂漠の街。 
背高のっぽのランドマーク、バージュアルアラブが遠くに霞んで見えました。

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トルコ、ブルガリア、ハンガリー、砂漠の国から遠ざかるほどに、
砂色だった砂漠の景色が、とても豊かな緑に変わっていく様子は、
まるで魔法のように不思議な光景でした。

乗り換えの地、ドイツのミュンヘンが近づいて来ました。 目にしみるような緑の絨毯。

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可愛い家々が建ち並び、教会の塔が見えて、まるで箱庭のような綺麗な景色です。

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青空と雲と緑。 ミュンヘン空港はとってもキュートな空港でした。

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ここで、そのスマートな可愛らしさから「バービージェット」というニックネームで呼ばれているという
これまたキュートな小型ジェット機に乗り換えました。

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私は乗るのは初めて! 爽やかな風に吹かれながらタラップを昇っていくのです。
シートピッチは広々、すわり心地も柔らかで、魅力的なジェット機です。
スリムなナイスバディが、ほんとにバービーちゃんみたいだなぁと思いました。
エンジンは後ろについているのだそうです。音がしなくてとっても静か。素晴らしい!

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たった1時間半ほどのフライトでしたが、
(すこ~し歳をとった?)バービーちゃん
みたいなスッチーさんたちが、
至れり尽くせりの
とてもハートフルなサービスをしてくれました。



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このドイツパンのサンドイッチに感動!
機内でこんなに美味しい軽食を食べたのは
初めてかもしれません♪
チーズサンドかチキンサンドが選べて、
これはチーズサンド。
ハイジはこんなチーズを食べたのかしら?
と思うような、素晴らしいゴーダチーズでした。


飲み物も、コーヒー、紅茶に、ソフトドリンク、後から後から
どうぞどうぞと何度も回って来てくれて。
サンドイッチまで、もうひとついかがですか?とか。(笑)
こじんまりした機内だからこそできるのでしょう、
目の行き届いた素晴らしいサービスでした。
食後にこれまたお酒はいかが?と来てくれたので、
甘いカクテルをお願いして、ほろ酔い気分になっちゃいました。
こーんな素敵な空を眺めながら。

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いやー、ちょっとびっくりの、お宝ドメスティックフライトでした。^0^
日本やアメリカで、こんな快適な近距離線、今まで見たことありません。

というわけで、あっと言う間の快適1時間半が過ぎ、目的地「薔薇色の街」が近づいて来ました。

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レンガの色が、この地方独特のピンク色なのです。
飛行機のガラス窓越しなので、本物のように綺麗な色には撮れませんでしたが、
パリのくすんだ茶色の風景と違って、とても美しい薔薇色の街並みです。
街の中心を流れているのが、ガロンヌ川。

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私にとっては、4年ぶりのトゥールーズの街です。
懐かしさと、不安と、ホッとしたような気持ちと、急な別れの寂しさと、、、
いろんな思いをいっぱいに抱えて、この街に、私は再び降り立ったのでした。
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by hirorobox | 2009-06-26 00:35 | フランス編France | Comments(14)

フランス南西部の小さな街から

ずっと更新できずに、ご心配おかけしました。
私は元気にやっております。^^
フランス南西部の小さな街に無事到着したものの、
ネット回線開通までには紆余曲折が。。。(涙)

電話で問い合わせたら、工事に来れるのは最低2週間後と言われ、
開通はその工事の後、いつになるかまったくもってわからない?
という状態でありました。^^;
が、知り合いが知り合いの会社に連絡をとってくれたことで、
またたく間に事態は急転直下!

翌日には約束の時間にオンタイム(びっくり!)で工事の人が到着。
工事の人の言ったとおり、その次の日にはネットも電話も開通して、
やっと文明生活が戻ってまいりました。(笑)

このへんのコネの効き具合もそうなんですが、
その他もろもろ諸手続き関係に時間のかかることといったら、
まったくフランスもUAEに負けず劣らずの悠長さです。(笑)

というわけで、取り急ぎ、到着とネット回線開通のお知らせです。^^

実は到着した晩、熱を出してしまいました。
こ、これは、、、もしかして新インフルエンザに感染したか???と
超あせりましたが、ただの疲れだったみたいで、良かったです。(笑)

体調はまだちょっと本調子には戻っていなくて、
今回の移動の件では、自分で思っていたよりずっと
疲労とストレスがたまっていたのだなぁと、今さらながらしみじみ。。。

というわけで、ばりばり元気になるまでは外出も控え目にしており、
こちらは、近場に用事のついでにそそくさと撮った写真ばかりなんですが。

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これから少しずつこの街のご紹介をしていければと思っています。
久しぶりに皆様方のブログもこれから拝見しに参りま~す。
今後ともどうぞよろしくお付き合い下さいませね♪
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by hirorobox | 2009-06-25 05:03 | フランス編France | Comments(12)

砂漠の街の小さなホテル・ディナー編

ホテル暮らしは快適ですが、
借りた部屋にはキッチンが付いていないのがたまにキズ。

食事は、タクシーですぐのアルアインモールのフードコートで済ませたり、
部屋で簡単なサンドイッチを作るとか、
そんなサバイバルな生活も、なかなか楽しい今日このごろです。^^

初日の夜は疲れていたし、外に出るのもめんどうだったので、
ホテルのレストランで食事しました。
これが思いのほか、なかなか美味しい素敵なブッフェディナーでした。

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プールサイドと
ヤシの木のイルミネーションの見える
素敵なテーブルに案内してもらい、
美味しく楽しいひとときを。

スープから、前菜、メインと
ひととおり食べつくした後、
いつものごとく、デザートてんこ盛り。(笑)

お腹がはちきれそうになるほど食べて
満足、満足。^^



夜のお庭は、また昼間とは違った表情があります。
夜もふけてくると、気温も少し下がって、そぞろ歩きもけっこう楽しくて。

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こんな感じで、砂漠の小さな街のホテルライフ、満喫中です。^^
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by hirorobox | 2009-06-16 07:45 | アラブ編U.A.E. | Comments(12)

砂漠の街の小さなホテル・お散歩編

感じのいい老舗ホテルの快適ライフとは言っても、
まあここが酷暑の砂漠の街ということには変わりなく、、、
日中はほとんど屋外には出られません。^^;

でも部屋のバルコニーから見えるプールサイドでは、
たくましい西洋人のおじさんおばさんたちが、ぎんぎらぎんの太陽の下、
ビキニ姿で日光浴に励んでいる姿も、、、す、すごいです。(汗)

私にはそんな元気はありませんから、
日も沈みかけた夕暮れ時、おずおずとホテルの庭にお散歩に出かけます。

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いい感じのヴィラが点在する庭の小道や、
緑の芝生を踏みしめながら歩くのは、なかなか気持ちのいいものです。
風はあいかわらず生暖かく、これでもう少し涼しかったら、言うことなしなのですが。^^;

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実をたくさん生らせたデーツの木もあちこちにあって、
こぼれ落ちた実もたくさんころがっています。

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芝生に落ちている実をひとつ拾ってみました。
太陽に当たった上半分だけ茶色くドライになっていて、まるでチョコレートがけみたい?(笑)

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ヴィラのお庭に、きれいな
プルメリアの花が咲いていました。





小道で、ヨロヨロと自転車に乗る小さな金髪の男の子と、
それを見守る赤ちゃんを抱いたお母さん。
お父さんはテラスでいそいそとバーベキューの準備をしています。
こんな平和な心温まる家族の風景が、あちこちに。

こんにちは、と挨拶すると、
誰もがにっこりと爽やかな返事を返してくれます。

街中で、男性たちからのガン見に嫌な思いをし、
目まで隠して表情が見えないアラブの女性にどう対応したらいいかとおどおどし、
心休まらなかった日々とは違って、
このホテルではなんとなく懐かしい故郷に帰ったような気分に浸れるのでした。
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by hirorobox | 2009-06-15 22:13 | アラブ編U.A.E. | Comments(5)

小さな砂漠の街の、快適ホテルライフ

というわけで、小さな街の老舗ホテル、ヒルトン・アルアインにやってまいりました。
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この街では一番古いホテルだそうです。
そりゃあドバイやアブダビのゴージャスホテルと比べたら、とても質素なものですが、
なかなか快適で感じの良いホテルで、とても満足して滞在中です。^^

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フロントのレセプションには、
イエメンコーヒーと美味しいデーツが。

コンシェルジェさんがコーヒーを入れて
お出迎えしてくれました。

スパイシーで不思議な味のする
アラビックコーヒーでした。

フランス編スタートの前に、しばしこの小さな街の快適ホテルライフのお話を
書いていきたいと思っています。
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by hirorobox | 2009-06-15 16:59 | アラブ編U.A.E. | Comments(2)

砂漠の街の早朝散歩・住宅街編と、お知らせ

相変わらず早起きな私です。
この日は、道を挟んだ砂漠とは反対側の、住宅街をお散歩しました。
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お日様が顔をのぞかせたばかりの時間は、
砂漠の街も
まだまだ我慢できる涼しさ。

チャンスを逃さず、
外の空気を吸いに行きます。

お~、気持ちいいですよ~。

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どんどん日が昇って
ぐんぐん気温が上がる前に
歩け、歩け。
少しでも運動不足を解消で~す。




あっという間にあたりは明るくなっていきますが。。。

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今日のテーマは、
「門構えシリーズ」で、
写真を撮ってみることにしました。


近所は、ローカルエミレーツの住む豪華な住宅が建ち並ぶ静かな住宅街です。
日本に建っていたら、これは宮殿?大使館?とみがまうばかりの大きな家ばかり。

これだけで充分大きな一軒のお屋敷に見えますが、それはただの塀と門だったり、みたいな。(笑)
  ↓
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この国では、個人のお宅の写真を撮ったりしたら怒られてしまいそうですが、
(へたすると逮捕されてしまうかも?)
入り口の写真ぐらいだったら、許されますよね、多分。。。
いろんなデザインの素敵な家々があります。 門構えもそれぞれで、見て歩くだけで楽しい♪

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熟していく様子の観察記録を書いてみたいな~と思っていたデーツのお家。(のただの塀の外)^^;

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たわわに実って、少しずつ色づいてきた実には、保護のためのネットがかけられていました。

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実にネットがかけられていない木も。

これはまたちょっと違った種類の
ナツメヤシなのかな?

デーツにも、実が丸いのや、長細いのや、
いろいろあるんですね。

熟し具合も、まだまだ青いのや、
すっかり茶色になっているのや、
さまざまだったりします。

道端デーツウォッチングも、
はまるとなかなか楽しいです~。

************

というわけなんですが、、、

砂漠の街のデーツが熟しきるまでの観察記録は、どうやら書けなくなってしまいました。
まあもう少しこの街に居ることになるかもしれないし、
はっきりするまではと、今までブログでこの件には触れないできたのですが、、、
世界中あっちこっち怒涛の生活は、ここでひと休みは、させてくれなかった模様。。。(汗)

諸事情あって、急遽、連れの故郷フランスに帰ることになりました。
砂漠の街便りが書けるのも、あと1週間足らずです。(涙)
身辺バタバタしていてとっても気ぜわしいのですが、
これからも、なるべくマメに更新しますね~。^0^
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by hirorobox | 2009-06-12 09:34 | アラブ編U.A.E. | Comments(14)

早朝の砂漠のお散歩・芸術作品とデーツの実

日中は50度近くなり、信じられない暑さになる砂漠の街も、
日の出前は、まだなかなか快適。

日本時間から抜けられなくて、どうしても早く起きてしまうので、
せっかくだからお向かいの砂漠に早朝散歩に出かけることにしました。

コーヒーを飲んで、朝ごはんを食べてから~、なんて悠長に構えていたら、
あらら、お日様はすっかり砂漠の上に顔を出してしまっていました。

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おおお~、久しぶりのお向かいの砂漠の散歩です。
1ヶ月前とは山の形もすっかり変わってしまっています。

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朝日を浴びて、風紋がとても綺麗に見えました。

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いろんな形の風紋があります。

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これなんて、まるで美しいカーテンの模様のようで、うっとり見とれてしまいます。
自然が作る芸術って、なんて素晴らしいんでしょう。

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砂漠の生き物たちの足あとも、芸術です。
これはサンドフィッシュの足あとでしょうか。まるでアラビア語のカリグラフィーのように見えます。

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この小花を散らしたような可愛い模様は、どなたがつけたものでしょう?

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私はまだぜんぜん、足あとでどんな生き物が通った跡なのか見分けられないのですが、
いろんな足あとの模様を見て、想像を膨らましてみるだけでも楽しいものです。

こんな過酷な気候の中で、けなげに花をつけている砂漠の植物もあります。

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道を挟んでこのお向かいの砂漠に入る手前に、ちょっとした農地があります。
たわわに実っているデーツの実が、少しずつ、こんなふうに茶色に色づいてきました。

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背の低いナツメヤシの木もあれば、背の高い木もありますが、
どれもこれも実がどっさりとついています。

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重さで枝が折れて
砂の上に落ちてしまったデーツの実が、
強烈な太陽の光で
半生ドライになってました。(笑)




ここの農場のワーカーさんたちが、私が通る時じろじろ見るので、
ひとりだとちょっと怖くて、彼らの農地を抜けて、
ひとけのない砂漠の中までは、なかなかお散歩に行けないのです。
今日は、同じく日本時間が抜けなくて早起きした連れが同行してくれました。

私がデーツの写真を撮っている間、
連れは「サラマリゴン」とアラビア語で彼らに挨拶していました。

撮り終った私は、通り過ぎる時、ひとりのワーカーさんと目があったので、
「ショクラン(ありがとう)」とお礼を言ってみました。
彼は、手を上げて、にっこり笑ってくれました。
あ、ほんとはそんなに怖くない人たちかも、と感じた一瞬でした。

でもひとりの時は、誤解されてトラブルのも嫌なので、笑顔などもってのほか、
強気につんとすました嫌な女で通り過ぎるしかないのですけれど。^^;
アラブの国の、特に異性との人付き合いは、なかなか難しいものですね。
いまだに試行錯誤です。

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                道を一本はさんだだけで、まるで別世界。
                     ここが砂漠の入り口です。
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by hirorobox | 2009-06-10 17:49 | アラブ編U.A.E. | Comments(10)

雨の日本~香港国際空港~砂漠の街へ

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雨の成田空港を出発しました。
待ち時間のラウンジで、朝から
しっかりと腹ごしらえをして。(笑)

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地上は雨でも、雲の上に出ると、そこにはいつも、きれいな青空が広がっています。
この雲の上の青空は、これまでに幾たびも私を感動させてくれました。

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人生うまくいかない、なんだかひどい土砂降りのように思えても、
きっとちょっと高い所に登って少しだけ俯瞰して見たら、
そんなことは、とても小さなハプニング。
お日様はいつでも変わらず、こんなふうにきらきらと幸運の光を放っているのですよね。^^
        
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         ラッキーにも雲の上にぽっかりと浮かぶ富士山を見ることができました。
                   おお、なんて綺麗なんでしょう!

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今回は、乗り継ぎの香港国際空港のことを、少し書いてみようと思います。

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近代的で、とても綺麗な空港です。
ショップやレストランもひしめいていて、
さすが買い物天国、食べ物天国の
香港だな~と思います。

乗り換え時間は、運動もかねて、
空港の端から端までお散歩するのが
いつものお約束。(笑)

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開放感があって
とても気持ちがいいんですよ~。

窓の外の綺麗な山並みや、高層ビル群、
次々に飛び立つ飛行機を眺めたり、
あちこちのレストランで何か食べたり、
ショップを見ながら過ごしていると、
2時間前後の乗り換え時間も、
すぐに過ぎてしまいます。
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もういいかげん年に何往復もしているので、
航空会社のシルバーメンバーになったらしく、
ビジネスラウンジを利用できるようになりました。

新しくできたほうの、ザ・ウィングで休みながら、
またまた食べる私。(笑)
機内でランチを食べたばかりだというのに・・・(笑)

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ヌードル・バーで、
好みのヌードルを注文できます。

Japanese Noodleって、
お蕎麦かしら?うどんかしら?と思って
注文してみたら、中華そば風のラーメンでした。
あっさりしていてなかなか美味しかったです。


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スナックブッフェで湯気を立てていた
美味しそうな肉まん!

我慢できずに、これもひとつ食べてみました。

中身はピザまんみたいなトマトソース色。
甘めの味で、美味しい肉まんでした。^^


この後、香港~ドバイ便で、またさらに機内食を2回食べ(笑)、ドバイに到着。
夜だというのに、気温は36度。 生ぬるい風に迎えられて。。。^^;

ジェットラグで、数時間寝ただけで未明にパッチリ目が覚めました。
砂漠の小さな街で、懐かしい日の出前のアザーンを聞きながら、
このブログを書いています。

内陸のアルアインはからりとしていて、
こんな早朝は、エアコンなしでも爽やかに過ごせるようですが、
日中の気温を想像するだに、今日はいったいどうなることかと、、、^^;
好奇心むくむく、戦々恐々のひと時を過ごしています。(笑)
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by hirorobox | 2009-06-09 10:55 | アラブ編U.A.E. | Comments(10)