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コーニッシュ通りとビューティ・モスク & またまた移動のお知らせ

カルフールのあるいつものショッピングモールから、はるかクリークの向こうに
とても美しいモスクが見えました。
ずっと、いつかあの近くまで行ってみたいなぁと思っていたのですが、
先日、思いがけずにその願いが叶っちゃいました。^0^

25日クリスマスの日、タクシーに乗って、橋を越えたところにあるローカルレストランで
食事をしようと思ってでかけたのです。でも残念ながらそのお店が閉まっていました。
モスリムの安息日である金曜日だったからかもしれません。
アラブの国のローカルレストランは、クリスマスなどあんまり関係ないみたいですね。^^;

ヨーロッパでも、クリスマスは家族とともに過ごす日なので、
お店などは閉まってしまうところが多いようですけれど。。。
日本でだったらさぞかき入れ時であろうクリスマスに、
レストランが閉まっていたという事実に、ちょっとしたカルチャーショックを感じつつ、
せっかく来たのだからと、近くのコーニッシュ通りというところを歩いてみることにしました。
ここにも初めて来ましたが、おお、なかなか綺麗で気持ちの良いところ♪

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クリーク沿いにずっと遊歩道が続いているのです。

日が暮れてちょっぴりひんやりしてきた空気の中を、
のんびりそぞろ歩いてみました。

どんどん歩いていくうちに、少しずつ夕闇が深まって、
なんともいえないロマンティックな景色の中に、
あらら、あの美しいモスクの明かりが
なんだかずいぶん近くに見えてきましたよ~。


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うわぁ、向こう岸から見た時はとっても遠くに見えたのですが、そんなに遠くなかったのですね。
こんなに近くで、夕闇の中に浮かび上がるモスクの美しさに、すごく感動しました。
ああ、下手くそな写真では伝え切れなくて残念ですが。。。
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************


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通りの途中でこんなレストランを見つけました。

レストランというよりは、
まるでテーマパークの入り口みたい?

お料理は期待できないかもしれないけれど、
雰囲気は、なかなか素敵な感じです。

お腹も減っていることだし、
ここで食事してみることにしました。

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中に入ってみると、想像以上に素敵なところ。
手入れの行き届いた広々とした庭園のあちこちに、テーブルや椅子が置かれていて、
ゆったりと食事ができるようになっています。 
煌々と明かりに照らされた緑したたるお庭の景色や、水の流れを楽しみながら
風に吹かれて、ちょっぴり優雅な気分に浸れちゃいますよ~。
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お料理は、アラビアンからイタリアンまで、
ありとあらゆるものがなんでもとり揃っているよう。
ハムールフィッシュとスパゲティポロネーズを
注文してみました。

お味のほうはあまり期待していなかったのですが、
それが想定外の美味しさで、ちょっとびっくり!
思いがけない素敵なクリスマスディナーが
いただけちゃいました。ラッキー♪


食事の後、お庭を散歩して、塔の中にも登ってみました。
中はなんともゴージャスなカフェみたいになっていますよ~。
今は外で過ごすのが素敵な季節ですが、暑い季節には、ここで食事やお茶をするのもいいですね♪
ふふふ、思いがけず素敵なところを見つけちゃいました。
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というわけで、辺境の山のホテルから、なるべく街に繰り出して、これから少しずつ
ラスアルハイマのいいところを発見していこうー、とはりきっていた矢先なのですが・・・
あ、あのですね、それがですね、またまた急に、移動することになってしまいまして。(汗)

フランスに戻るか、日本に帰るか、一瞬迷った末、行き先は日本に決定!
わわわ~い、日本でお正月が迎えられますねっ。 い、いや、何の準備もしてませんが。(汗)

その後の移動先はまだ決定していないのですが、
もしかしたらまたすぐラスアルハイマに戻ることになるかもしれません。
あるいはまたどこか、見知らぬ国に住むことになるかもしれないし、
しばらく日本にいることになるかもしれないし、、、???

ま~、今年もずいぶんいろんなことがありまして、あっちこっちに行ったけれど、
なんとか無事に暮れていきそうだわ~と思っていた矢先、
最後の最後に、またまた移動でございました。^^;

だけど私、そんなあっちこっち生活にもだいぶ慣れてきて、もう全然平気ですっ。(強がり?)
今日の午後、会社から連れがその話を聞きまして、なんと明日の夜中には
荷物をまとめてドバイ空港に向かっていなくちゃいけないというのに、
とりあえずパッキングはおいておいて、ブログアップしちゃいましょうというこの余裕。(笑)

暮れも押し迫って、超多忙でいらっしゃるであろうみなさまがたにならって、
私も急に忙しい人間になれちゃったりして、ちょっぴり嬉しさ半分?
反面、このボーっとした何にもしないホテル生活終了の淋しさ半分? といったところです。

ではでは、世界中のあちこちにいらっしゃる心の友の皆さまがた、
こんな住所不定のフラフラ生活の中で、いつもたくさんの心の支えを、ありがとうございます。
お風邪など召されませんよう、どうぞお元気で、
それぞれに良い新年をお迎え下さいませね♪ Good Luck な新年を~!
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by hirorobox | 2009-12-29 02:21 | アラブ編U.A.E.

オマーン領ムサンダム地方へ、イルカウォッチング・ボートツアー

オマーンは、UAEのすぐお隣にある、すごく身近な外国です。
アルアインにいた時は、ほんの30分ほどドライブするとすぐオマーンとの国境がありましたが、
このUAEの北の端、ラスアルハイマにも、オマーンの飛び地が接していて、
風光明媚で有名なところらしく、地元の人々や観光客は、とても気軽に行き来しているようです。

ある日、海のホテルのツアーデスクのお兄さんに、
その美しいと有名な、ムサンダム地方の日帰りボートツアーの手配をしてもらい、
噂どおりに素晴らしい青い海とイルカさんを見てきましたよ~。

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←ムサンダム地方はこのへんにあります。

港まで送り迎えしてくれたドライバーのお兄さん。
モロッコ出身という彼は、寡黙だけど親切で、
優しい運転をする、とてもいいかたでした。
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ラスアルハイマの山のホテルから、北に向かって、国境を越え、美しい海岸線をドライブしながら、
ほんの2時間もかからずに、Khasabという港に到着~。 小さな可愛い港の風景です。
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わ~い、このボートに乗って出発ですよ~、わくわく♪
(風邪気味だった連れは、いっぱい着込んでいますが、服装の参考にはなさらないで下さいね。笑
冬とはいえ、気候は日本の初夏のよう、昼間は半袖で充分OKです。^^)
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アブダビからのツアー客を待って、10時頃、船は港を出発しました。
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おお~、美しい、なんと幻想的な風景でしょう~。
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とある静かな入り江で、船はエンジンを止めました。
舳先に立ったガイドのお兄さんが、ピィ~、ピィ~と綺麗な口笛を鳴らして、イルカさんを呼んでくれます。
すると少し船から離れたところで、きらきらと光るイルカさんたちが、
それは楽しそうに泳いでいる様子がちらほらと見れたのですが、
小さなモーターボートがブブーンと爆音を鳴らして通り過ぎた後、姿が見えなくなってしまいました。
イルカさんたちは、うるさいエンジン音があまり好きじゃないみたいですね。
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さてさてその後、私たちを乗せたボートは、さらに進んで、ダイビングポイントに停泊。
ガイドさんの説明が終わるのも待ちきれず、ドボン、ドボンと海に飛び込む元気なゲストたち。(笑)
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ああ、ほんとうに綺麗な海と空です。
私は海には飛び込みませんでしたが、船上でのんびりお魚さんを眺めたり、楽しく過ごしました。
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ゲストたちがひとしきり遊んで
満足した頃を見計らって、
ランチの準備が整いましたよ~。

簡素なブッフェランチでしたが、
青空の下でいただく食事の
なんと美味しかったこと!

船の上では、フルーツも、ひんやり冷えた飲み物も、
いつでも飲み放題、食べ放題。
温かいアラビックティーやオマーンコーヒーも
用意されていました。

ちょうど喉が渇いてくる頃、スタッフのかたが
何度もいかがですかと目の前に運んでくれたり、
ほんとに行き届いたサービスでした。



ランチの後、船はさらに進んで、また別のダイビングスポットに停まりました。
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またまた元気に飛び込む西洋人たち。
水温が23度ほどだったという前のポイントより、こちらの方が若干温かいそうですが、、、
でも、アジア人には充分ブルブルの冷たさですよ~。
「ダイビングは好きだけど、とても寒くて入れない、夫とは体感温度が全然違うわ。」
アブダビから来たシンガポール人の奥さんがおっしゃっていた言葉に、うなづく私でした。^^;

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船長さんがランチの残りのマグロのフライを餌に、
釣りをするのを見たり、
船に残った人たちや、ガイドさんとおしゃべりしたり、
海には入らなかったけれど、
ここでものんびり楽しく過ごしました。

具合のあまりよろしくなかった連れは、
風邪薬を飲んだ後、うとうと眠ってしまいましたよ。^^;



ダイビングに興じるゲストたちが満足するのを待って、船は風光明媚な海岸をぐるりと引き返します。
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途中いくつかの地元の小さな集落を船から見学しながら、ガイドさんから聞くこの地方の歴史や、
人々の暮らしは、とても興味深いものでした。
このエジプト人のガイドさんは、アラビア語はもちろん、英語、ドイツ語、フランス語のできる、
博識で面白くて親切な、とても良いガイドさんでした。
そうそう、帰り道、このガイドさんの呼ぶ口笛に惹かれて、イルカさんたちがやってきてくれました!
船と並走してくれたりしたんですよ!(写真ではよくわかりませんが。^^;)
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すっごくエキサイティングな出来事でした。
他の船は、プープーという機械のような音でイルカを呼んでいましたが、このガイドさんは、
それはうっとりするような口笛を鳴らしてイルカを呼べるのです。ちょっと素敵でした♪
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大満足の乗客たちを乗せて、船は港への帰路につきました。
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他の船と抜きつ抜かれつ進んでみたり、最後まで飽きさせない演出で、ほんとに楽しいツアーでした。
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無事帰還で~す。停泊した先々で錨を下ろしてくれた、この乗組員のお兄さんの笑顔も素敵でしたよ。
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クリスマスホリデーに入ると混みますよと、ツアーデスクのお兄さんがアドバイスしてくれたので、
クリスマス・イブ・イブに出かけた私たち。
連れの体調がいまいちで、ダイビングもできずちょっぴり気の毒だったのですが、
思い出に残る、素敵なクリスマスプレゼントになりました。
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このボートツアーは、想像していた以上にソフィスティケートされた、すごくいいツアーでした。
ラスアルハイマからとはいえ、ホテルまでの送迎もしてくれて、出入国費用込み、ランチ付き、
ダイビング用品もいろいろ貸してもらえ、料金ひとり500ディルハム(約1万5千円)でした。
なんとお得な!!!
ホスピタリティー溢れる乗組員さんたちや、素晴らしいガイドさんにも満足でした。
ボートツアー会社はいくつかあるようですが、今回私が利用したのはこちらです。

http://www.msaoman.com/
Musandam Sea Adventure Tourism
Tel:96826730424
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by hirorobox | 2009-12-26 20:42 | アラブ編U.A.E.

ドバイで、おのぼりランチ♪

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四方八方から噂に聞いていて、
いつか行ってみたいと思っていたドバイの和食屋さん
「弁当屋」さんに行って来ました~。
それはレストランというよりは、食堂といった感じの、
アットホームなとっても美味しいお店でした!

メニューを広げると、おお~、
郷愁をそそる懐かしの献立がよりどりみどり。^0^
ど、ど、ど、どうしましょう?
何もかも食べたいものばかりで!(笑)

連れて行ってくれた素敵カップルが、「ゆっくり決めていいよ~」と言って下さった言葉に甘えて、
もう迷いに迷って私が選んだお料理は、じゃーん、これです。 麦とろ丼と焼き魚のセット!!!
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いや~、これは、外国で食べる「日本食もどき」ではありませんっ。
日本で食べるのと変わらない、ホンモノの麦とろ丼に、焼きシャケでありました。
お味噌汁だけは、ちょっとばかりインスタントぽかったですけれど、許します。^^

こちら素敵カップルの奥様がチョイスした、イワシつみれ鍋セット!!!
少し分けていただいたのですが、おお、なんと素敵なおダシの香りがぷ~んと、
(これは日本人にしかわからないでしょうね。)
それにつみれも全然生臭くなくて、すごく美味しかったです。
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素敵カップルの旦那様は焼肉弁当を、私の連れは味噌ラーメンをいただいたのですが、
写真がなくてすみません。^^;
そして、素敵カップルが副菜で頼んで下さった、お豆腐(なんと手作りの木綿豆腐です、すごい!)と
鶏肉の餃子(これはイスラムの国らしいですね^^)も、とても美味しくて、
私ひとりで、一番たくさん食べてしまったようです、きゃあ、ゴメンナサイ。^^;
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世界の主要都市にはどこでも和食レストランはあるし、お寿司や懐石料理など、
高いお金を出せば本格的なものもいくらでも外国で食べれると思いますが、
こんなふうな日本の家庭料理を、お手ごろな値段でいただけるレストランなんて、
なかなかないんじゃないかと思いました。

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そうそう、お料理もさることながら、
「弁当屋」さんでのもうひとつの感動は、
「トイレ」でございました。
由緒正しき?日本のTOTOのトイレですよ~。
便座ヒーターにウォシュレットも付いてます。

水洗い用のホースが付いていないトイレ、
お尻を洗ったお水でびしょびしょになっていない
トイレに入れるのは、
なんとも嬉しいものでした♪ きゃは。^^

素敵な高級和食もあれば、庶民的な家庭料理も、TOTOのトイレも?、なんでもあります。
いいな~、ドバイ。
ラスアルハイマのど田舎生活も、なかなかオツなものがありますけれど、
やっぱり便利なドバイに住めたらいいかな?と、ちょっぴり思ってしまいました~。(笑)

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さてさて、その後またまた車を走らせて、
停まったところは、こんな工事現場な駐車場。

???

素敵カップルが何かこの辺に用事でもあるのかしらと、
のこのこと怪しげなビルに入って行くと、その中は・・・

うわぁ、なんと素敵なケーキ屋さんでした!

外の様子からはちょっと想像もできない
おしゃれなお店で、びっくりでした~。
ケーキもアイスクリームもとっても美味しかったです♪

写真を撮っていたら、店員さんに
ご遠慮下さいと怒られちゃったのですが、
めげずにこっそり撮った写真、載せちゃいます。^^


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というわけで、久しぶりにお会いできた素敵カップルと、短い時間でしたが、
本当に楽しく、とっても美味しく過ごした、ドバイでの、ある日のランチタイムでした~。^0^
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by hirorobox | 2009-12-22 01:39 | アラブ編U.A.E.

村のホテルのクリスマス飾り

思い返せば、日本を発ったのは、紅葉も美しい11月の末頃でしたが、、、
その頃にはもう早々と、あちこちで
クリスマスのデコレショーンやイルミネーションが始まっていたような。
ふふふ、日本のクリスマスって、すごく気が早いですよね!

アメリカでは、その前にサンクスギビングがあるし、
ヨーロッパでは、1ヶ月前から始まるアドベントカードを飾ったりはするけれど、
ツリーや大掛かりな飾りつけは、もっとずっとクリスマス当日が近づいてからのように思います。

UAEはモスリムの国ですが、外国人がたくさん住んでいるので、
ショッピングモールやホテルの中では、きらきらのクリスマスデコレーションが楽しめます。
この国では、イードが過ぎて、建国記念日が終わったあたりから、
あちこちでぽつぽつと飾りつけが始まる感じです。

去年ちらりと見た、ドバイの7つ星ホテルのデコレーションは、
それはそれは絢爛豪華で素敵でしたが、
ここはやっぱりラスアルハイマ、しかも片田舎のホテルです・・・ので、まあ、こんな感じでございます。

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素人の私の目から見ても、
ハイセンスなデコレーションとは
なかなか言い難いかも。^^;

良く言えばちょっと昔ふう?、地味でレトロな
我が村のホテルの飾りつけ。(苦笑)

だけど、一生懸命飾りましたという
けなげな感じがひしひしと出ていて、
手作り感がいっぱいで、
とてもアットホームな、
(褒め言葉を一生懸命考える私・・・笑)
村のホテルのクリスマスデコです!

ううむ30年前くらいの?日本の
クリスマスシーズンの郷愁をかきたてるには、
良い感じではないではないかと・・・?^^;


↓ お菓子の家も地味ですが、なかなか可愛いくできていますよ~♪ 頑張った感出てますか?
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海のホテルの様子はこちらです。
山のホテルよりも、もうちょっとおしゃれでゴージャスかしら???
お菓子の家も大きいです!(笑) 中が、クリスマスのお菓子売り場になっているのです♪
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ゴルフカートまでクリスマスデコなんですが、う~む、このセンスも、ちょっとなんですかね・・・^^;
いや、もしかしてわざと田舎のホテルらしい垢抜けなさを狙っているのかもしれませんよねっ!(爆)
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ビーチでゲストたちに小さなプレゼントを配るサンタさんです。^0^
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というわけで、引き続き、辺境の山のホテル暮らしが続いておりまして、
刺激の少ない私の頭は、ますますボケボケになりつつあり、
(環境に上手に適応しているともいえますね・爆)
このままでは、それでなくても人より少ない脳みそが
溶け出してなくなっちゃうんじゃないかと心配なほどです。。。笑

多分皆さんは、年末に向かって、とってもお忙しくされていることでしょう。
日本からは、ちらほら雪の便りなんかも聞こえてきて、ロマンティックでいいですね~。
フランスのホームタウンから、気温が氷点下だという話を聞いたりすると、
暖かい砂漠の国にスケープできて良かったかもなどと、まあちょっと思ってしまいますが。(笑)
世界中のどこにあっても、それぞれに、どうぞ皆様素敵なクリスマスを迎えられますように~。^0^
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by hirorobox | 2009-12-20 08:45 | アラブ編U.A.E.

洪水は去り、イスラム新年がやってきました♪

砂漠の国に、大雨と洪水をもたらした雨雲は去っていき、
山の麓の村にも、いつもどおりの平和な毎日が戻って来ました。

洪水がひと段落した朝の、すがすがしい村の景色です。
まだ水没している道路の一部も見えますが、
都会と違って、地面がコンクリートとアスファルトで固められていないぶん、
乾いた砂地がたくさんの雨を吸い込んでくれるのか、村から水が引くのは早かったようです。
木々や草地がしっとりと瑞々しく輝いて、まるでここは砂漠の国?と思えるような、
ととても素敵な朝でした。
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こちらは山側の風景。
靄がかかって、ちょっぴり幻想的な感じ。 山肌がきらきらと朝日に光って、綺麗でした~。
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というわけで、またもとどおり、静けさが戻ってきた村の生活に、悲しい噂が聞こえてきました。
ご自身も、大変ご高齢でいらっしゃるのですが、ラスアルハイマ首長の
ご兄弟のシェイクが、お亡くなりになったそうです。

「噂」とか「だそうです」とかいう表現になってしまうのは、
この国では、要人が亡くなられた時、日本や他国のように大々的に発表したりはしないらしく、
テレビを見ても何のニュースにもなっていないし、ローカルでもない外国人が
詳しく正しい情報を得られる手段などなく、人づての噂しかわからないようで・・・

日本でだったら、たとえば天皇陛下のご兄弟の宮さまが亡くなられたりしたら、
即刻、テレビ局が特集を組んだり、
故人の歴史や、成し遂げた功績などが新聞各紙の紙面を賑わしたりすることでしょうに、
ここでは表立っては、どんな情報も流されていないようで、
私たちがその噂を聞いたのも、亡くなられて数日経ってからのことでした。

ラスアルハイマの村や町に住む外国人たちの生活には、なんの変わりもなく、
唯一、ああ、この首長国は今、喪に服しているのだなと感じられるのは、
あちこちに掲げられているUAEや外国の国旗が、みな半旗に掲げられているのを見る時ぐらいです。

こちらは、街のショッピングモールのカフェでひと休みしていた時、撮った写真。
ふふふ、心霊写真ではなく、窓に写りこんでいるのは、カメラを持った私の影ですのでご安心を。^^
外のポールにはためいている旗が、みな半旗になっています。
こんな風景を見ると、何も知らない外国人の私でも、地元のシェイクの死を悼み、
ご冥福を祈って、ちょっぴりしんみりした気持ちになってしまいます。
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こんなふうに、要人の死に対する対応もそうなのですが、
ところ変わればいろんなしきたりや慣習も、ずいぶん違ってくるようですね。

昨日だか、今日だかは、(日にちさえはっきりわからないところが苦笑ですが)
イスラム暦の新年なのだそうです。
でも村や街の中は、ぜ~んぜんまったく、何にも変わった様子はありませんよ~。
イードや建国記念日のお祭りがあんなに盛り上がって、
学校や会社は、1週間も10日もお休みだったのに比べて、
この新年を迎えた様子は、な、なんと平常どおりなことでしょう???

銀行に用事のあった連れが、
昨日、「新年でも開いているんでしょうか?」とレセプションで聞いていましたが、
「もちろん開いていますよ」と、なんでそんなこと聞くの?という表情で、
逆に不思議がられてしまいました。^^;

こんな感じのイスラムの国の新年です。
日本のお正月や、フランスのニューイヤーとは、
イヤー、ぜんぜん違いますね。(ってダジャレ?)^0^ ・・・す、すみません、オヤジで。^^;
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by hirorobox | 2009-12-18 13:42 | アラブ編U.A.E.

ビーチサイドで猫と遊ぶ&砂漠に住む青い鳥

砂漠の村では、雨が降ったり、やんで晴れたりの日が続いております。
気温も低くて、肌寒いくらいなのですが、なんとホテルには暖房がないらしい。。。(涙)
ラスアルハイマでは、アルアインよりもっとたくさん雨が降るようです。
緑も多いような感じがするのは、そのおかげかもしれません。

ホテルには自家発電があって、停電になってもすぐ復旧するのですが、
村のモスクにはないみたい。
先日、やけに静かな感じがしていたのですが、
そういえば、大音響のアザーンが聞こえてこない・・・
停電で、スピーカーが使えないのが原因のようでした。^^;

停電だろうと洪水だろうと、モスクの中ではいつもどおり礼拝が行われているのでしょうが、
ふふふ、雨に降り込められた村のホテルは、ひっそりと静かで、
この静寂も、なかなか悪くないものでした。^0^

さてさて、そんなつかの間の雨の季節の晴れ間をぬって、ビーチにでかけた日。
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いつもは芝生やお庭で遊んでいる猫ちゃんを拉致して、ビーチチェアーに連れてきちゃいました。
最初はちょっと緊張気味の子猫ちゃん。
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お腹がすいていたみたいで、チキンシュワルマをあげたら、むしゃむしゃ食べて、
ひと遊びした後は、一緒にお昼寝したり、楽しく過ごした一日でした。^0^
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この海のホテルには、なんと、アルアインの丘や、砂漠の温泉でも見かけた、
あの綺麗な青い鳥も住んでいます。
それはそれはこの世のものとは思えない、夢のようにすごく美しい鳥なのですが、
とても警戒心が強く、遠くからカメラを向けただけでぱっと飛んで行ってしまうので、
今まで全然写真に収めることができなかったのですが、
この度ついに撮影に成功! ・・・って、こんなに遠くからのぼけぼけ写真で恐縮ですが。^^;
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椰子の木の色と、空の青。 すっかり保護色になっているのですね。
アラブの美女たちがアバヤですっぽりと身を隠して暮らしているように、
美しい鳥は、こんなふうに自然の色に溶け込んで、その身を守っているのでしょう。

羽を広げて飛んでいる姿は、またさらに信じられないくらい綺麗なのです。
砂漠に住む青い鳥。 世の中には、なんて美しい生き物が住んでいるのでしょうね!
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by hirorobox | 2009-12-14 02:15 | アラブ編U.A.E.

ドバイ1dayおのぼり日記③ ドバイモールで夜は更けて

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その後は、ドバイモールに繰り出した私たちです。

おおう、さすが広いです。
そしてやっぱりきらきらですよ~。^0^

ドバイには、これでもかというくらい
あちこちに巨大ショッピングモールがあって
私は、場所どころか
名前も覚えられないくらいなんですが、^^;
ここがドバイでは一番大規模な
ショッピングモールらしいです。

田舎から来たおばさん姫は、目を白黒でした。(笑)

慣れないと、迷子になっちゃいそうですよ~。
でも迷子になってあちこち彷徨ってみるのも、
楽しいかもしれませんね♪


これが、あの有名な巨大水槽です。
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さすがに、すごぉく大きいですが、、、お魚もいっぱいいろいろ泳いでいますが、、、
う~ん、でも想像していたほどの感動ではなかったかな???
日本の八景島シーパラダイスの水族館の方が、だんぜん面白いような気がしました。
でも外側から見学しただけだったので。
入場料を払って内側から見てみたら、また違った感想を持ったかもしれませんね。^^;

どちらかというと、水槽の向かい側にあるこのキャンディーショップの方が楽しかったです。
いろんなお菓子がいっぱいですよ~。 サンタさんのお人形の楽隊も、面白かったです。
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この滝も、写真だけは見たことがあったのですが・・・
ははは、人がいっぱいダイブしてる~、やっぱりなんとなくちょっと妙なオブジェですね~。(笑)
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日も暮れて、あの有名な噴水ショーが始まりましたよ~。
これはなかなか見ごたえがありました。 素直に感動、ほんとに素敵でした!!!
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3ステージも見ちゃいましたよ♪
その度にBGMが変わるのですが、同行の皆さんの意見と同じで、
私もアラビック音楽の編が、一番いいな~と思いました。
音楽でずいぶん印象が変わるものですね!
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こんなふうに、きらきらのドバイ1dayツアーの夜は更けていきました。
田舎暮らしの1ヶ月ぶんくらいはありそうな、
それはそれは感動のイベントがぎっしりつまった、楽しい一日でした。^0^

というわけで、またまた通常の、さびしい田舎のホテル暮らしモードに戻った私です。
砂嵐があった日は、停電したり、夜中の大雨でお部屋のカーペットがびしょびしょになっちゃったり。
ここって、一応、五つ星ホテルのようなんですけど、こんな事件が普通に起きてしまうって・・・(汗)
まあアラブの国では、そんなことにいちいち驚いていては、やっていけないようでありますね。^^;

おばさん姫が生息する、お城ならぬホテルの塔の一室からは、今日も素敵な夕焼けが。
嵐の後の夕暮れの景色は、ひときわ美しく輝いていましたよ~。
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by hirorobox | 2009-12-10 16:48 | アラブ編U.A.E.

ドバイ1dayおのぼり日記② Iranian Clubでランチブッフェ

さてさて、ワフィーモールを後に私たちが向かったのは、
Persia Iranian Clubという、とある施設でした。

今から30年以上も前、当時UAEよりずっと豊かな国だったイランの王様パーレビ国王は、
当時はほんとうに何もなかったこの国に、いろんな援助をしたり、
病院や文化センターを作って寄付したりしたそうですが、
この施設もそのひとつだそうです。

そんなものがドバイにあるなんて、今までぜんぜん知りませんでしたよ~。
革命でイランの政権は変わってしまいましたが、その後も引き続きこのセンターは
この国に住むイラン人とUAEローカルたち、両方の交流と憩いの場になっているようです。
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こ、これはなんと!
外国人や観光客にはほとんどわからない、ローカルなすごい穴場でございました!
イラニアンのアミールさんも、いそいそとお店を閉めて、同行して下さいましたよ。^0^

レストランのランチブッフェで、皆で美味しいイラン料理をたらふくいただきました。
今まで食べたことのあるイラン料理と言ったら、カバブくらいのものだった私ですが、^^;
ずらりと並んだ手の込んだすごいお料理の数々には、大感動!!!
全部の種類を制覇したい勢いだったのですが、半分も試せずにお腹いっぱいでギブアップ。
イラン料理って、ものすごい種類があるんですね。
これだってほんの一部で、毎日お料理の内容が変わるのだそうです。
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食事の後、センターの中を一回り見学しました。
広いグラウンドや体育館、プールに図書館、映画館まであります。
40年近くも経って、今ではすっかり古い感じになってしまっていますが、
それでも、とても丁寧に整備され、大切に使われているように見えました。
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この施設に入る時は、頭を覆わなければならないそうで、
アミールさんがスカーフを貸して下さったのですが、慣れない私は、
こんな髪の毛がいっぱいはみ出したへたれなスカーフ姿で恥ずかしい限り・・・^^;
でもとりあえず何か被っていればいいそうで、あまり神経質にならなくても大丈夫なようです。

中で出会った女性は皆、素敵なスカーフ姿のイラン人か、
黒いアバヤ姿のUAEローカルの方ばかり。
観光客は全くいません。 まさしくこれは貴重なローカル体験でした!

現在UAEに住んでいるイラン人は、40万人くらいいるそうです。
すごいですね~。UAE人口400万人の約10分の1がイラン人ですよ。
2000人~3000人くらいしかいない日本人に比べて、
なんて大きなコミュニティなんだろうと思います。

Iranian Clubのサイトは見つけられませんでした。
もしかして、ここは本当に関係者しか知らない秘密の穴場???(笑)
レストランの連絡先は、こちらにありましたので、どうぞ。

というわけで、ランチの後も、楽しいドバイおのぼり日記は、まだまだ続きます~。^0^
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by hirorobox | 2009-12-09 02:12 | アラブ編U.A.E.

ドバイ1dayおのぼり日記① ワフィーモールと芸術家の話

ラスアルハイマの辺境の村のホテルで、ひきこもり生活を送っていた私にとって、
久しぶりに都会のドバイで過ごした一日は、それはそれは刺激的で楽しいものでした。^0^
連れ出してくれた友人ご夫妻に感謝、そして仕事で朝帰りだったにもかかわらず、
疲れているのに一緒に行ってくれた連れにも感謝です♪

普段の暮らしは、山の麓のヤギの村の、超ど田舎生活。 こんな感じでございますから。^^;
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田舎のホテルに閉じ込められたおばさん姫?(爆)の、非日常、夢のドバイツアー(笑)、
わくわくがいっぱいだったその一日を、順を追ってご紹介していきたいと思いま~す。^^

まず立ち寄ったのは、ワフィーモール。
やっぱりラスアルハイマの田舎のモールとは、ぜ~んぜん規模も洗練度も違いますね~。
(あたりまえ?笑) それはもう素晴らしくきらきらで、田舎のおばさん姫、うっとりですよ~。
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大きなアラビックレストランがありました。
おお、なんと広大でゴージャスな。 いつか食事してみたいです。
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このモールの一角に、芸術家アミール・ホセインさんのお店があります。
UAE在住の日本人女性の間でも密かな人気らしいこのお店、
いろんなかたのブログで読んで、私もいつか訪ねてみたいと思っていました。
夢が叶って、嬉しかったです♪

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服や小物屋さんが並んだ素敵なスークの中に、
そのお店はありました。
とっても可愛いお店でした。


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ペンダントヘッド。 貝殻にコーランを彫ったアミールさんの作品の一部です。
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ご覧下さい、貝に刻まれたこの繊細で美しいカリグラフィーを!
こんな細かい作業、とても人間業とは思えません。
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ドバイ首長のモハメド殿下のために作ったという、世界一小さい印鑑も、
顕微鏡を使って見せていただきました。
すごいです。こんなの誰も真似してコピーを作ったりできません。
これは本当に世界にひとつだけの、ホンモノの、その人だけの印鑑と言えるでしょう。

モハメド殿下の息子さん、ハムダン皇太子がこのお店にいらした時の写真が飾ってありました。
あらら、素敵! あのハンサムなプリンスが、このお店のこの椅子にお座りになったのかしら?
ちょっとドキドキ。(笑)
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アミールさんは、金属でも木でも貝殻でもガラスでも、
どんなものにも素敵なカリグラフィーを彫ってくれるそうです。
贈り物や思い出の記念品に、こんな芸術的なカリグラフィーで日付や名前を入れてもらったら、
それはもう本当に素晴らしい一生ものの特別な宝物になりそうですね♪
私もいつか、何か記念のカリグラフィーをアミールさんにお願いしたいな~と、
夢も膨らむのでありました。^^

アミールさんのお店の詳細はこちらです。
アミールさんの作品や、お店を紹介した日本語で書かれたブログもたくさんあります。
作品の写真など、すごく綺麗ですよ~。ご興味のあるかたは、ぜひご覧下さい。

http://kazempour2.exblog.jp/
http://blog.goo.ne.jp/shizuatm/e/99aa62fc731373fdb0b995c8e78e1b8e
http://dxbjohocan.exblog.jp/11717286/

というわけで、ドバイ1dayおのぼり日記、次はランチ編に続きます~。^0^

************

って、青息吐息な私。。。 
田舎のホテルのネット回線、すぐに画面が固まって動かなくなり、
このブログも書いてアップするだけで半日以上かかっちゃいました。(汗)
ははははは、この文明世界で、うそみたいに前時代的な経験をしています。^^;
エキサイトブログさんが、できれば宣伝の動画など減らして、
軽くしてくれたらずいぶん違うかも・・・って、いや、ちょっとわがままな独り言でした。^^;
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by hirorobox | 2009-12-08 18:08 | アラブ編U.A.E.

村の生活&おひとりさまカルフールで学んだこと

じゃーん、ここが、村の商店街で~す! ・・・って、お店が数軒かたまってあるだけなんですが。^^;
すごいでしょう? ほんものの、カントリーサイドの生活ですよ~。^0^
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村の方からホテル側の眺めは、こんな感じ。 なかなかすごいところでしょう?
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女の私が、村のお店に買い物に行くには、そうとう勇気がいります。
連れのあとに一緒について行ってさえ、すごく居心地が悪いのです。
ホテルから私ひとりで村に買い物に下りていくのは、ちょっとやめておいたほうが良さそうな感じです。

というわけで、もっぱらお買い物は、牛乳ひとつ買うにも
シャトルバスでカルフールまで行くわけですが、
この街では、お一人様でショッピングモールを歩くことは、
ちょっと問題があるらしいことがわかってきました。

アルアインでは、外国人労働者のおじさんたちからのセクハラ視線にはよく遭遇したものですが、
カンドーラを着たローカルの人からそういうふうに見られたことはほとんどありませんでした。
コンサバな彼らは、家族以外の女性とは目を合わせたりしないのです。

唯一、嫌な目に遭ったのは、おしゃれと勘違いして、アバヤをヘンな風に着て街を歩いた時と、
好奇心から、アバヤ姿で人前でシーシャを吸ってみた時だけでした。
(こういう振る舞いは、娼婦と間違えられると後で知りました・汗)

でも、ここラスアルハイマでは、少々事情が違うようです。
ある日、連れが仕事で留守だった晩、
ひとりでホテルバスに乗って、ショッピングモールにお買い物に行きました。

なんとなく居心地悪くフードコートでおひとりさまの夕食を済ませた後、
カルフールで食料品などを買いながらぶらぶら歩いていると、
カンドーラのひとが寄ってきたり、無視しても後をついて来たりするのです。(汗)
外のベンチにひとりで座っていると、なれなれしく隣りに座ってくる人がいたり。。。(大汗)

こ、これは、ある意味「視線」だけで「行動」が伴わなかったアルアインよりも、
ずっと怖いものがあります。
ローカルと外国人の交通事故が起きた時、
過失があるのは必ず外国人の方にされるというお国柄、、、
拒絶のしかたをへたに間違えて、相手を怒らせたり、
アラブ人のプライドを傷つけたりしたら、大変なことになるかもしれません。。。

ここラスアルハイマは、他の首長国に比べるとあまりイスラム的ルールが厳しくないようで、
カンドーラを着たローカルが、お酒を飲むために(地元では飲めないから)
わざわざラスアルハイマのホテルにやって来たりすると聞きました。

一人歩きをする女性の後をついてくるのは、ガールハントをしに
(地元ではできないから)ここに来た人たちなんだと思います。
多分そういう人たちを相手にするプロの娼婦のかたもきっといらっしゃるのでしょうね。

こんなふうに、身をもっていろいろなことがわかってくると、
やはり、郷に入りては郷に従え、という言葉が身にしみます。
いい大人なんだし、日本でなら、物怖じしたりせずに、どこでもひとりで出歩ける私ですが、
この国ではこの国の慣習に従って、(特にラスアルハイマでは)
男性と一緒に外出してもらうか、グループ行動をするに限るようだということを、学びました。^^;

というわけで、ひきこもりがちな山のホテル生活。。。
楽しみといえば、時々窓辺に飛んで来てくれる小鳥さんや・・・
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放し飼いの村のヤギさんたちに食べ物をあげること。^^
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ヤギさんたちの好物は、フルーツの皮よりも、
固くなったアラブパンらしいということもわかってきました。(笑)

そして、まあせいぜい夕暮れ時のホテル敷地の周遊散歩ぐらいが気晴らしで。^^;
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そんな、塔に閉じ込められた、(ずいぶん歳のいった)お姫様???が、
ある日、なんと、大都会のドバイにお出かけする機会に恵まれました!(笑)

ハイテンションのおのぼりさん日記、乞うご期待!
・・・って、これ見よがしにひっぱっちゃっているわけは、
あまりにもネタが少ないので、なるべく楽しみを引き伸ばそうとしているだけなんです。^^;
笑って受け止めてやって下さいませね。(苦笑)
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by hirorobox | 2009-12-07 07:29 | アラブ編U.A.E.