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村の生活&おひとりさまカルフールで学んだこと

じゃーん、ここが、村の商店街で~す! ・・・って、お店が数軒かたまってあるだけなんですが。^^;
すごいでしょう? ほんものの、カントリーサイドの生活ですよ~。^0^
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村の方からホテル側の眺めは、こんな感じ。 なかなかすごいところでしょう?
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女の私が、村のお店に買い物に行くには、そうとう勇気がいります。
連れのあとに一緒について行ってさえ、すごく居心地が悪いのです。
ホテルから私ひとりで村に買い物に下りていくのは、ちょっとやめておいたほうが良さそうな感じです。

というわけで、もっぱらお買い物は、牛乳ひとつ買うにも
シャトルバスでカルフールまで行くわけですが、
この街では、お一人様でショッピングモールを歩くことは、
ちょっと問題があるらしいことがわかってきました。

アルアインでは、外国人労働者のおじさんたちからのセクハラ視線にはよく遭遇したものですが、
カンドーラを着たローカルの人からそういうふうに見られたことはほとんどありませんでした。
コンサバな彼らは、家族以外の女性とは目を合わせたりしないのです。

唯一、嫌な目に遭ったのは、おしゃれと勘違いして、アバヤをヘンな風に着て街を歩いた時と、
好奇心から、アバヤ姿で人前でシーシャを吸ってみた時だけでした。
(こういう振る舞いは、娼婦と間違えられると後で知りました・汗)

でも、ここラスアルハイマでは、少々事情が違うようです。
ある日、連れが仕事で留守だった晩、
ひとりでホテルバスに乗って、ショッピングモールにお買い物に行きました。

なんとなく居心地悪くフードコートでおひとりさまの夕食を済ませた後、
カルフールで食料品などを買いながらぶらぶら歩いていると、
カンドーラのひとが寄ってきたり、無視しても後をついて来たりするのです。(汗)
外のベンチにひとりで座っていると、なれなれしく隣りに座ってくる人がいたり。。。(大汗)

こ、これは、ある意味「視線」だけで「行動」が伴わなかったアルアインよりも、
ずっと怖いものがあります。
ローカルと外国人の交通事故が起きた時、
過失があるのは必ず外国人の方にされるというお国柄、、、
拒絶のしかたをへたに間違えて、相手を怒らせたり、
アラブ人のプライドを傷つけたりしたら、大変なことになるかもしれません。。。

ここラスアルハイマは、他の首長国に比べるとあまりイスラム的ルールが厳しくないようで、
カンドーラを着たローカルが、お酒を飲むために(地元では飲めないから)
わざわざラスアルハイマのホテルにやって来たりすると聞きました。

一人歩きをする女性の後をついてくるのは、ガールハントをしに
(地元ではできないから)ここに来た人たちなんだと思います。
多分そういう人たちを相手にするプロの娼婦のかたもきっといらっしゃるのでしょうね。

こんなふうに、身をもっていろいろなことがわかってくると、
やはり、郷に入りては郷に従え、という言葉が身にしみます。
いい大人なんだし、日本でなら、物怖じしたりせずに、どこでもひとりで出歩ける私ですが、
この国ではこの国の慣習に従って、(特にラスアルハイマでは)
男性と一緒に外出してもらうか、グループ行動をするに限るようだということを、学びました。^^;

というわけで、ひきこもりがちな山のホテル生活。。。
楽しみといえば、時々窓辺に飛んで来てくれる小鳥さんや・・・
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放し飼いの村のヤギさんたちに食べ物をあげること。^^
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ヤギさんたちの好物は、フルーツの皮よりも、
固くなったアラブパンらしいということもわかってきました。(笑)

そして、まあせいぜい夕暮れ時のホテル敷地の周遊散歩ぐらいが気晴らしで。^^;
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そんな、塔に閉じ込められた、(ずいぶん歳のいった)お姫様???が、
ある日、なんと、大都会のドバイにお出かけする機会に恵まれました!(笑)

ハイテンションのおのぼりさん日記、乞うご期待!
・・・って、これ見よがしにひっぱっちゃっているわけは、
あまりにもネタが少ないので、なるべく楽しみを引き伸ばそうとしているだけなんです。^^;
笑って受け止めてやって下さいませね。(苦笑)
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by hirorobox | 2009-12-07 07:29 | アラブ編U.A.E.