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ガロンヌ川の向こう側

相変わらず食べてばかりの毎日ですが、せっせとお散歩もしておりますよ~。
今日の写真は、ガロンヌ川の岸辺編。
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この川は、トゥールーズの中心部を通って、遙かボルドーまで流れ、海へと続いているのです。
上流のトゥールーズでこんなに広いのですから、
海の入り口のボルドーのあたりでは、どんなに広大な川になっているのでしょう。
なんともロマンがかきたてられますねぇ。

川辺でくつろぐ人々を見るのも楽しいし、
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川に向かって建つ、古い家々のたたずまいも、なんだか素敵な散歩道なんです。
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ボルドーとトゥールーズって、なにかにつけ対立意識があるらしいのですが、
それって日本で言う、大阪人VS東京人的ライバル意識みたいなものなんでしょうか?^^
「ボルドーに住んでいる人は、その昔、トゥールーズで川に落ちちゃった人が、
ボルドーに流れ着いたからさ」
などという、トゥールーズ人が作った失礼な笑い話を聞きましたが、
まったく、子どものケンカみたいですよね。 ぷぷぷ。

市庁舎に、アンリ・マルタンの描いた、ガロンヌ川のこんな素敵な絵があります。
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川の向こう側から街に向かった構図の絵です。
少し前、まだ若葉が萌え出したばかりの頃のことですが、
橋を渡って、この向こう側の公園まで行ってみたことがあります。
ポン・ヌフ(新橋)の上から。 遊覧船の発着所が見えます。
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向こう側に渡った公園から。
もちろん、今ではもう、膨らんだ長いスカートをはいた女性や、
シルクハットを被った紳士達は歩いていなくて、
薄着やビキニ姿で、のんびり日光浴をする現代人たちが憩っていました。

絵ではまだとても小さな、街側のプラタナスの並木道が、
今では、建物が見えないほどすごく大きく繁っているのが、
過ぎていった、たくさんの時間の流れを感じさせます。
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サン・ミッシェル橋からの眺め。
左手側が公園、正面のポン・ヌフを挟んで、右手側が旧市街です。
とても大きな川ですよね~。
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実は、橋を渡った川向こうは、まだこの公園までしか探検したことがないのです。
私にとってガロンヌ川の向こうには、まだまだドキドキの、未知の領域が広がっております。

徒歩と自転車だけだと、この小さなトゥールーズの街も、けっこう広いものだなぁと感じる今日この頃。
まだまだ、新たな冒険は続くのであります♪

散歩道で会った生き物たち。
のんびり日向ぼっこする猫ちゃん。
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こ、これは・・・(汗)
毛虫くんたちが、行列になって歩いていましたよ。^^;
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by hirorobox | 2011-06-01 07:18 | フランス編France